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モバイル端末のその他の端末について知る

モバイル端末のその他の端末には表示視聴端末と情報収集端末があり、電子書籍端末、音楽プレイヤー、フォトフレーム、デジタルサイネージ、M2Mデバイスなどが分類される。

こんにちは。勉介です。

今回は、「情報処理端末」、「情報通信端末」、「その他の端末」の3つに大別されるモバイル端末のうち、「その他の端末」について勉強します。

モバイル端末の「その他の端末」とは

モバイル端末のうち情報処理端末にも情報通信端末にも属さない種類の端末がここに分類される。

その他の端末はさらに「表示視聴端末」と「情報収集端末」の2つに分けられる。

表示視聴端末

表示視聴端末は電子書籍専用端末、携帯音楽プレイヤー、デジタルフォトフレーム、デジタルサイネージ、M2Mデバイスなどが該当し、もともとは一旦PCにダウンロードしたコンテンツを再度PCから読み込んで利用するスタンドアローン型の端末だったが、2010年頃からは通信接続機能が搭載されるようになり、オンラインでコンテンツを直接取得するものが主流となっている。

電子書籍専用端末とはAmazonのKindleシリーズや楽天のKoboシリーズなどを指す。

携帯音楽プレイヤーはAppleのiPodやソニーのWalkmanなどを指す。

デジタルフォトフレームはデジカメや携帯電話などで撮影した写真データを表示する専用端末。無線LAN、Bluetoothのほかに3Gに対応した機種も発売されている(NTTドコモは「お便りフォトパネル」、KDDIは「PHOTO-U T」、ソフトバンクは「PhotoVision TV/PhotoVision TV2」という名称で展開している)。

デジタルサイネージは電子看板とも呼ばれる。メモリー内の情報や映像をディスプレイ上に表示する広告媒体で、無線LANや3G等の通信接続機能に対応したものは表示内容を更新したり、動画表示を行うなど、多様な広告が提供できるようになっている。

情報収集端末

各種センサーやGPSによって情報を取得、収集する端末を情報収集端末と言う。M2M/IoT用デバイスとして利用されるセンサネットワーク端末や、車両運行管理システム用車載端末、ウェアラブルデバイスなどがこれに該当する。

まとめ

  1. その他の端末は「表示視聴端末」と「情報収集端末」に分けられる。
  2. 表示視聴端末は各種コンテンツを表示したり視聴するための端末。
  3. 情報収集端末は各種センサーやGPSなどによって情報を取得、収集する端末。

覚えたい用語

  • 表示視聴端末
  • 情報収集端末
  • 通信接続機能
  • デジタルサイネージ
  • デジタルフォトフレーム
  • M2Mデバイス
  • センサネットワーク端末
  • 車両運行管理システム
  • ウェアラブルデバイス
  • eHealth

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